羆嵐 (新潮文庫) 作成者 吉村 昭

新潮文庫で出版されている「熊嵐」という本を現在読んでいる。
もちろんこの元になった出来事は、あの大正4年に北海道苫前村三毛別村で起きた羆による死者7名の獣害事件である。
登山に勤しむ季節となり、昨年熊に遭遇、今年になっても熊の糞を数回目撃するなど、羆に対して本当に敏感になっている。
Youtube等でTVのドキュメントなど、羆に関する映像を見ていたところ、この三毛別村での事件のすごさを知った。
そしてこの事件を題材に吉村昭氏によって小説が書かれている、ということを知りこの「羆嵐」を読むことにした。
まだ読み始めであるが、戦々恐々としながら読んでいる。

下記の文章は、ウィキペディアに書かれている三毛別羆事件の抜粋である。

三毛別羆事件(さんけべつひぐまじけん)とは、1915年(大正4年)12月9日 – 12月14日にかけて、北海道苫前郡苫前村(現:苫前町古丹別)三毛別(現:三渓)六線沢で発生した、日本史上最大規模の獣害(じゅうがい)事件。六線沢熊害事件(ろくせんさわゆうがいじけん)、苫前羆事件(とままえひぐまじけん)とも呼ばれる。羆(ヒグマ)が数度にわたり民家を襲い、開拓民7名が死亡、3名が重傷を負った。事件を受けて討伐隊が組織され、問題の熊が射殺されたことで事件は終息した。

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