植村直己記念館「氷雪の家」

さて先日、帯広動物園に行ってきたことをお知らせした。
その際、植村直己記念館「氷雪の家」を見学してきた。
動物園内にあるため、動物園の入園料を支払えば、無料で見ることが出来る。
過去に数回見学した記憶があるが、登山に昨年からのめり込んでからは、はじめていったことになる。
展示されているものを見ると、自分の子供の頃見た植村直己でいっぱいであった。
登山道具を見ると、こんなものでたった一人で挑戦していたとは、本当に頭が下がる。登山靴をはじめ、今の入門用のものでさえ、機能的にずっと上である。
GPSをはじめ今は本当に手軽に登山が出来る時代なのである。
それ故、油断で遭難の危険性が身近にあるということも言えるのだろうけど…。
マッキンリーで遭難した植村直己、もし生きていたらきっと今も世界中の山を登っているのだろう。
最後に、今回一番残念だったのは、この「氷雪の家」が汚いことだった。
いったいいつ掃除をしたのか分からないぐらいの展示内容である。
ショーケースの中も砂埃でいっぱいで、展示している植村直己のジャンパー、登山靴もひどい状態であった。
帯広動物園は、こんな状況を放置しているなんて…。非常に残念である。怒りを感じる。

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