倉本聰・富良野GROUP ノクターン夜想曲

土曜日、幕別町百年記念ホールにて、富良野GROUPのノクターン夜想曲を見てきた。
毎年行われる公演をここ数年ずっと見てきた。
やはり生の舞台はすごい迫力である。
年に一回はあまりにも少ない。もっとたくさん機会があれば…と思うばかりである。
話のあらすじは、他に任せるとして、倉本聰の強いメッセージとそのメッセージを必死で伝えようとする役者達に感動した。
便利な世界、この文明社会に対する批判や強い危惧が終始語られていた。
生きるということ、それはどういうことか、講演終了後しばらく考えざるを終えなかった。

あらすじ

東日本大震災から数年後。
原発事故避難区域となった海に程近い一軒家に、津波で二人の娘を亡くした中年の男 と同僚を亡くした新聞記者が入り込む。原発事故以来、時が止まったままのその家にあるのはほこりをかぶったピアノ、そして、地震で倒れた3体のピエロの彫刻。
二人はその家で、同じように津波で父親を亡くした彫刻家の女と出会う。

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