メルセデス・ベンツCクラスクーペC205は轍に苦しめられる

先日の雪、そして雨のため、我がメルセデスベンツCクラスクーペの駐車場はひどいことになる。
二日連続、わたちにはまり、スコップで氷を削ったり、砂利を入れたり、30分から1時間格闘し、駐車場にやっとたどり着く。

仕事に行っている間、日中5度から10度ぐらいまで気温が上がると、裏通りはぐちゃぐちゃ、大型車が通った後は、きつい轍になる。
仕事から帰って来ると、マイナス6度からマイナス10度ぐらいまで気温が下がるので、この轍はかちんこちんになる。

FRはゆるやかな傾斜のついたアイスバーン状態の駐車場も登れない。
さらに車高が低いとお腹を擦ったり、深い轍ができてしまうと滑って動けなくなる。
垂直方向に轍を超えなければいけない時にも、勢いをつけて車を出しても動けなくなることもある。

現在の我が駐車場はこんな状態である。
これは、スコップやつるはしで整地した状態です。
本当はもっとひどい状況だった。

しかもこんな状況下で、よりによって自分の駐車場の隣には、介護保険事務所の車両が止まっていた。
前日、ハンドルをあまり切らないで、轍を避けて駐車場にだどりつけるルートを作ったばかりなのに、その車がそれを遮ってしまっていた。

仕方なくいつもように緩やにハンドルを切りながらバックすると、やっぱり轍に捕まってしまった。
いつものようにスコップで氷を削ったり、砂利をタイヤの前後に敷きグリップが回復し空回りしないようにしたりしたが、微動だにせず。
恥ずかしながら、集まってくれた近所の人に、前から後ろからメルセデスベンツCクラスクーペを押してもらって何とか脱出に成功する。

すぐに列車に乗り出張に行かないといけなかったので、轍のない大家さんの家の前に車を止めさせてもらった。
こんなに轍に苦しむ年は、初めてである。
そしてCクラスクーペに傷つかないか心配である。