ホンダビートを迎えに行く

先日愛車メルセデス・ベンツCクラスクーペの「魂の洗車」を終えた。
まだ指先が痛いが、実家で冬ごもりをしている、ホンダビートを取りに行かなければならない。
冬の間は、雪に囲まれる北海道ではアパート住まいのものが、2台の車を置いて置くスペースなどはない。
したがって、ホンダビートは実家においてある。

今日は休日、車で3時間ぐらいかかる実家までホンダビートを取りに行く。
当然車で行けるわけなく、列車に乗って実家まで行く旅となる。
列車を2本乗り換えるため、途中乗り継ぎのため、1時間無駄な時間がある。
なんだかんだと、4時間半ちょっと、列車に揺られビートを迎えに行く。
特急列車で行きたいけれども、特急料金がかかるので、しかたなくドンコ列車の旅でもある。

しかし、このドンコ列車、たまに乗るとなかなかいいもんである。
考え事にふけったり、ためてあった書籍や雑誌に目を通したり、そんなことをしながら過ごしている。
時には、悲しい思い出や大きな失敗なども思い起こすこともある。
特に2本目の路線は高校時代通った路線で、思い出たっぷりである。

また乗客も少なく赤字路線色全開。
子供や中高生の数も少ない。
各駅停車の駅もさびれている。

そんなことも感じながら、2本の列車を乗り継ぎ、自宅の到着。
自宅に到着すると、直ぐにスタッドレスタイヤからサマータイヤに交換し、帰路につく準備完了。
実家に一泊する予定であったが、実家にいても何だか落ち着かない。
早めにビートも洗車やコーティングをしてあげたいので、夜間であったが強引に日帰りをする。

久しぶりの乗るビートは、とにかくうるさい。ライトも暗め。
しかし、動きはまるで生き物のように反応する。
本当に面白い。
この感覚は、実に懐かしい。
ビートロードスターに感じる、あの感触である。

深夜の12時ごろ、無事3時間弱かけて自宅に到着。
翌朝早々から、あの「魂の洗車」が始まる。