初出勤 2020年が始まる

今年になって初めて、職場に出向いた。
もちろん、サービス勤務の休日出勤である。
自宅で調べ物やら、お勉強やらして過ごしているが、そろそろ会社の方にFAXや郵便物で緊急を要するものが、あるのでは‥‥と心配になってきた。

また仕事始めが5日となっているが、おそらく初日は部下の書類のチャックや修正で、自分の仕事ができない。それを見越して、いいスターを切れるように、段取りを付けてつけておきたい、そんな考えもあった。

いざ出勤してみると、仕事納めから誰も来ていない様子がわかる。
最近は働き改革の影響で、時間外勤務やサービス残業は、もってのほかとなっている。労働基準監督署にも、まったく自省することもなく、ためらいもなく、行く人が多いと友人などから聞く。
そんな時代のようだ。
そんなことを考えると、まだ自分の会社はまだかなりまともなように感じる。

最近また、名言集のようなものを読んでいるが、成功者はとにかく自分の仕事にのめり込んでいるのがわかる。面白いから、楽しいからのめり込むのか、のめり込んでから、面白いこと、楽しいことがわかるのか、どちらだろう。
きっと両方正解なのだろう。

仕事とプライベートをしっかり分けて成功している人も、もちろんいる。
それは答え方の違いのようで、実際は勤務時間後も仕事のことを考えたり、仕事につながることを意識的、あるいは無意識であっても、やっているのではないだろうか?

時々、自分が時代から取り残されれいるような気になる。
割り切って仕事をするのは、簡単である。
それを続けると、部下の多くは、同じミスをする。製造する製品はいつも、古いままで、改良等とは無縁になる。

それは、自分の大切にして何かを、自分自身で踏みにじることになることだけは、確かである。
と‥‥言いながらも、少しずつ事業の効率化に向けての手立ては行ってきている。これをひたすら続けていくしか、今はないのだろう。
そして良い人間関係がそこにあれば、幸いである。
2020年、良い年になるよう、努力していきたい。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA XZ-1
職場の駐車場から見える風景。今年は雪がまったくない。