富良野塾「屋根」幕別町百年記念ホール

1月30日幕別町百年記念ホールへ行ってきた。
もちろん、いつも楽しみにしている富良野塾を見てくるためである。
今回は「屋根」というタイトのものである。
あらすじや詳細は割愛するが、いつもながら倉本聰の世界観、現代社会への抵抗や批判が一貫して通っている。
農村での家族を舞台に展開される物語。
戦争後の反映と、その後の凋落、最後に気づくのは、家族大切さである。
ものがありふれた時代には、気がつかないとても大切なものを、相変わらず気づかせる内容であった。
年に一度のこの富良野塾、かれこれ4、5年見続けている。

映画「渇き」

今日は、朝までなかなか眠れなかった。
決して、いつもと違うようなことはしていないのに。
パソコンに向かいながら、いつもの様に撮りためた番組、映画を見て過ごしていた。
中でも「渇き」という映画は、もう一度見直したいと思った。
失踪した娘を捜索する父が、調べていく中で娘の知らない側面に触れ、どんどん深みに入っていくものであるが、ストーリ展開が早く、良くわからなかった。
映画自体の評価は、芳しくないようであるが、何故だか気になる。
さて、明日は、札幌方面に行くが、天候が雨天である。入院中の叔母に会いに行くが、時間に余裕があれば、北海道博物館にも足を伸ばしたいと考えている。

【映画 あらすじ】

品行方正だった娘・加奈子(小松菜奈)が部屋に何もかもを残したまま姿を消したと元妻から聞かされ、その行方を追い掛けることにした元刑事で父親の藤島昭和(役所広司)。自身の性格や言動で家族をバラバラにした彼は、そうした過去には目もくれずに自分が思い描く家族像を取り戻そうと躍起になって娘の足取りを調べていく。交友関係や行動を丹念にたどるに従って浮き上がる、加奈子の知られざる素顔に驚きを覚える藤島。やがて、ある手掛かりをつかむが、それと同時に思わぬ事件に直面することになる。

倉本聰・富良野GROUP ノクターン夜想曲

土曜日、幕別町百年記念ホールにて、富良野GROUPのノクターン夜想曲を見てきた。
毎年行われる公演をここ数年ずっと見てきた。
やはり生の舞台はすごい迫力である。
年に一回はあまりにも少ない。もっとたくさん機会があれば…と思うばかりである。
話のあらすじは、他に任せるとして、倉本聰の強いメッセージとそのメッセージを必死で伝えようとする役者達に感動した。
便利な世界、この文明社会に対する批判や強い危惧が終始語られていた。
生きるということ、それはどういうことか、講演終了後しばらく考えざるを終えなかった。

あらすじ

東日本大震災から数年後。
原発事故避難区域となった海に程近い一軒家に、津波で二人の娘を亡くした中年の男 と同僚を亡くした新聞記者が入り込む。原発事故以来、時が止まったままのその家にあるのはほこりをかぶったピアノ、そして、地震で倒れた3体のピエロの彫刻。
二人はその家で、同じように津波で父親を亡くした彫刻家の女と出会う。

映画「白ゆき姫殺人事件」

日曜日に映画館に行って来た。
見てきたのは、「白ゆき姫殺人事件」というものであった。
この映画に関しては、実は井上真央が出演している以外は、あまり期待していなかった。
ところが、映画を見ているうちに、意外にも次第にその内容に引き込まれてしまった。
他の観客も同じようで、映画が終わると以外に面白かった等の言葉を漏らす人が多かった。
興行収益の方は、公開2日しかも日曜日、それでも20人に満たないような状況では、あまり期待できないだろ。
しかし、映画の方は、かなり面白いのでまだ見ていない人には、是非お薦めしたい。

あらすじ

美人会社員が惨殺された不可解な殺人事件を巡り、 一人の女に疑惑の目が集まった。
同僚、同級生、家族、 故郷の人々。
疑惑の女の関係者たちがそれぞれ証言した 驚くべき内容とは。
ネットや週刊誌報道を中心に、無責任な「噂話」が 広まり、彼女の人物像はますます見えなくなっていく。
果たして彼女は残忍な魔女なのか、それとも――。

「永遠の0」

色々と評判だったことは知っていたが、原作者の百田尚樹のキャラクターが少々軽薄そうな気がして、見るのを見送っていた。
800円で見える映画チケットが、いくつか残っていたこともあって、日曜日に見ることにした。
会場は、中高年が多いと思いきや、意外に若い人も多く、家族連れもポツリポツリと見られる。
さて、肝心の映画の内容であるが、あらすじは他の人に任せることにして、結論であるが想像していた以上に感動してしまった。
戦争の悲劇だけが綴られている映画ではなく、戦争下という常に死が隣ある極限状態であるからこそ、人間はきっとものすごく、繊細で、勇ましく、弱く、残酷で、そして優しい。あの時代の人は、きっと今の、何となく生きている僕等とは違い、必死に生きていたのだろう。それは何かに強制された訳でもなく。
今、戦争を知らない人達が増えている。
映画の中でも触れられているが、日本と米国が戦争したことさえ知らない人がいる時代とも聞く。
生きている間、時間を無駄にすることなく。
自分も一生懸命生きていく、人間になりたい。
そんなことを感じてしまった。

あらすじ: 祖母の葬儀の席で会ったことのない実の祖父・宮部久蔵(岡田准一)の存在を聞いた佐伯健太郎(三浦春馬)。進路に迷っていた健太郎は、太平洋戦争の終戦間際に特攻隊員として出撃した零戦パイロットだったという祖父のことが気に掛かり、かつての戦友たちを訪ねる。そして、天才的な技術を持ちながら“海軍一の臆病者”と呼ばれ、生還することにこだわった祖父の思いも寄らない真実を健太郎は知ることとなり……。

植村直己物語

日曜日に芽室図書館で、「植村直己物語」を見てきた。
ずっと見たかったもので、かなり期待して視聴に望んだ。
知られているように植村直己役に西田敏行。妻公子さん役が倍賞千恵子である。
単純に植村直己の、明治大学山岳部に入ったときから、マッキンリーで死すまでを忠実に描いたものであった。
植村直己の書籍を読み始めている自分としては、新しいことはほとんど無かった。
ただし、日本山岳会代表として登った時、そしてエベレスト国際隊での、組織のいざこざがリアルに描写されていたのは、びっくりした。
しかし全体的には、内容が薄いように感じ、少々がっかりした。
西田敏行が演じているところが、そう感じさせているような気もするが、2時間20分の大作であるので、もう少し的を絞って内容を濃くした方が良かったのではないかと思う。
現在はKAWADE 夢 ムック 植村直己を半分ちょっと呼んでいるところである。
次はどの本を読むかも、そろそろ検討しなければ…とも思っている毎日である。

アンテナメーカー

最近アンテナサイトを作ることを考えていた。それでWordPressで作るものはじめ、いろいろなタイプがあることが分かった。
今回は時間がないので、簡単に作れるというアンテナサイトというところで作ってみた。
今回のサイトは、FX関係の情報やBlogのRSSを登録し、何度もサイトを開いたり、更新する必要がないように、効率よりFX情報をゲットできるようにした。
決してアクセスを稼いでアフィリエイトを使用とは考えてはいない。
とりあえず、ざっぱくではあるが、作ってみた。しばらくこれで様子を見て、時期を見て使用感をアップしてみたい。

【相性保証付き】Thunderbolt – HDMI 変換 ケーブル 1.8 m 1080p

Amazonで、【相性保証付き】MacLab. Mini DisplayPort – HDMI 変換 ケーブル / Thunderbolt – HDMI 変換 ケーブル 1.8 m 1080p – ビデオ、オーディオ、マルチディスプレイ、ミラーリングモード対応- | ミニディスプレイポート – HDMI変換ケーブル サンダーボルト – HDMIとういう、非常に長い製品名の商品を購入した。
簡単に言えば、MacBook AirのThunderboltと液晶モニターのHDMIとを接続するためのものである。
しかも相性保証付きである。
結果はご覧のように、難なくモニターに接続できた。
MacBook Airは、ご覧のように、Airとモニターの両方に映し出されることになる。この場合、キーボード、マウス、タッチパットなどは、普通に使用できる。
ただ、誰もがAirのモニターを消したいが、通常これは出来ないようである。
そのため、クラムシェルモードというのが用意されて、キーボードとマウスを繋げて、Airの蓋を閉じると、外部モニター、キーボード、マウスが普通に使える
ようになる。
普通誰もがやりたい、Airのモニターを消して、外部ディスプレイ、Airのキーボード等を利用するのは、下記のブログに詳しく書かれている。
試しにやってみたが、自分の場合はうまくいかなかった。
少し時間をおいて、もう一度チャレンジしようと思う。

猫の手紙 http://nanarou.blog.fc2.com/blog-entry-1625.html

標高年のニペソツ山、登山客例年の2倍の5,000人

 8月に登ったニペソツ山、予想通り標高年ということがあり、登山客が増加しているようである。
登山2年目の自分に取っては、きつい山であったが、本当に達成感もあり、印象深い山であった。
またいつか登って見たい山である。
以下、十勝毎日新聞の記事を紹介します。

 【上士幌】今年、西暦と山の高さが一致する「標高年」を迎えた町内のニペソツ山(2013メートル)の登山者が例年以上に増えている。登山者の増加に伴い、地元のぬかびら源泉郷の宿泊者が増えるなど、経済効果も出ている。

登山客でにぎわうニペソツ山(7月)
 ニペソツ山は大雪山国立公園内に位置する。丸みを帯びた山々が多い北海道の中では珍しく、先がとがった鋭い山で、高山植物やナキウサギなどの動植物や雄大な景色が楽しめる。

 標高年を盛り上げようと、昨年から町観光協会(市田雅之会長)などが中心となり、登山雑誌への売り込み、東京や札幌の登山ショップ、道内各地の道の駅へのポスター掲載など精力的にPR活動を進めた。今年は標高年事業として、登頂証明書の発行や登山家・栗城史多氏の講演会、記念バッジの作製、販売など、多彩な企画を展開してきた。

 こうした取り組みが功を奏し、例年約2500人の登山者が、今年は既に3000人以上に上るとみられる。ひがし大雪自然館で発行している登頂証明書も約1500人が受け取った。

 地元のNPO法人「ひがし大雪自然ガイドセンター」の河田充代表は「6月末から8月上旬の週末が天気に恵まれ、週末の混み具合は例年以上だった。110台の車が止まっていた日もあったが、こんなことは初めて」とし、最終的には例年の2倍の約5000人になると見込んでいる。

 登山者の増加は地元の宿泊業にも好影響を及ぼしている。ぬかびら源泉郷旅館組合の市田雅之組合長(糠平館観光ホテル社長)は「ニペソツ山の宿泊者は例年より増えている。個人客もいるが、グループで登る人たちもおり、良い影響が出ている」と地元への経済効果を実感する。

映画「少年H」

日曜日は、すでにお知らせしたように、雨の一日であった。
登山の練習は出来ず、昼に散歩、夜間は映画を見ることにした。
鑑賞した映画は、水谷豊主演「少年H」である。
モスクワ国際映画祭で賞を取ったことと、水谷豊、伊藤欄夫婦の競演が話題となっている。
肝心の映画の方であるが、派手なところは一つもなく、地味な映画である。
この映画の評価は、他の人に任せることにして、淡々と場面が進んでいく中での、父親役の水谷豊の言葉が重みを持つ。
僕らも時に、両親、時に教師になどに言われる言葉であるが、今の日本の社会では話されることがあるのだろうか。
また戦争という問題もテーマの一つだろう。
戦争はもうしない。行われることはないだろうと思っている人が多いと思う。
しかし、僕は今の方が批判的に物事を見る人が少なく、止められることなく進んでいく可能性が高いのではないか…と実は思っている。
話は変わるが、神戸が焼夷弾で、火の海になるシーンがあるが、これほどリアルなのは初めてである。
全体を通して、自分が感じたことは、他の人と違う立場の人、逆境の立場の人こそ、つらい目、つらい仕打ちに合うことになるが、それは真実にもっとも近い所にいるからではないか…。
そんなことを強く感じた。

<あらすじ>
昭和初期・神戸。洋服の仕立屋を営み、柔軟な考えを持ち、家族を温かく見守る父親・盛夫。大きな愛で家族を包む母親・敏子。そんな二人のもと、好奇心旺盛に育つHこと肇。そして妹の好子。幸せに暮らしていた4人だったが――。H一家の周りでも、近所のうどん屋の兄ちゃんが、政治犯として警察に逮捕されたり、召集令状がきたオトコ姉ちゃんが入隊せずに脱走して、憲兵に追われるなど、徐々に不穏な空気が漂うようになっていく。やがて戦争がはじまり、軍事統制も厳しさを増し、自由な発言をしづらい時代の中、盛夫は、周囲に翻弄されることなく、「おかしい」「なんでや?」と聞くHに、しっかりと現実を見ることを教え育てる。中学校に入ったHを待っていたのは、軍事教練ばかりが続く毎日だった。盛夫は消防署に勤めるようになり、敏子は隣組の班長に、そして好子は田舎に疎開することになるなど、戦況が不利になるにつれ、それぞれの日常が激変してゆく。ついに神戸も大空襲に襲われ、終戦を迎えたとき、街は見渡す限り焼け野原になっていた。その中で、神戸も日本も新しく生まれ変わろうとする。そして、Hの一家も、小さいが確かな一歩を踏み出していく。