ドラマ「Woman」

満島ひかり主演ドラマ「Woman」を毎回楽しみにしている。
満島ひかりは、演技がうまいといわれることが多い若手女優である。
しかしこのドラマに関しては、演技が下手であるとの書き込みされていることも多い。
その辺のことはさておき、母親、そして義理の妹、夫との関係があり得ないくらい複雑。
ドラマの根底には、そのことが流れており、話が展開されていく。
回を追うごとに関係が明らかになっていき、フィクションだと知りながら、自然にドラマに引き込まれていく。
ドラマの中のキャスト選びも、ドラマを制作する上で難問となるが、今回は本当にドンぴしゃな感じがする。
主人公の母親役の田中裕子、そして義理の暗い妹役の女優、そして主人公の長女の子役が特に良い。
毎回次回はどうなるんだろう…と気になるドラマである。

デジタル防湿保管庫『D-strage』DS-63M購入

カメラの台数も増え、管理が難しくなってきた。
一眼レフもCanon EOS 60D、Kiss X2をはじめ、レンズに至っても、ダブルレンズキット以外に、広角レンズ、単焦点レンズも1本ずつ有り、気がつけば初心者とはいえ、カメラの用品が随分増えたもんだ。
そういえば、視線入力の銀塩カメラのEOS 55もある。
コンデジまで入れると、Olympus XZ-1、Canon IXY DIGITAL 110ISまである。
コンデジはともかく、まずは一眼レフやレンズをカビや埃から守ることをしなければ…。
ということで、一踏ん張りして防湿庫を購入することにする。
東京リビング、ハクバ、トーリ・ハンなどの有名メーカーがあるか、D-strageのDS-63Mと言うのを購入した。このメーカーは、同じ値段でも他のメーカより一ランク大きな容量のものが購入できる。
ネット上でもあまり情報はないが、ワインセラーで有名のようである。
除湿の原理は同じなので、今回思い切って購入してみた。
金額は19,800円であるが、アウトレット価格の17,800円のものを購入する。
発送も梱包もしっかりし、わずか二日間で届く。
当時は雨で電源を入れると湿度が70%であった。40%になるまでおよそ3時間ほどかかる。
見た目は割と高級感があるように感じられる。
とにかく防湿庫を評価するのは、難しく。防湿庫に入れるのは、ただ単に保険のような感じさえする。これで、カメラやレンズのカビなどに対する心配は、当面は無用になるのだけはありがたい。

奇跡のリンゴ 映画

日曜日は、雨天のため山登りができず、映画を見に行った。
菅野美穂、阿部サダヲ主演の映画で「奇跡のリンゴ」というタイトルのものである。
青森で不可能とされていた無農薬農法でリンゴを栽培した木村秋則の物語である。
失敗の繰り返し、それにともなう貧困、周囲の人たちのとの確執の中で、信念や夫婦愛、親子愛の中で無農薬リンゴにたどり着く物語である。
良くあるお涙ちょうだいものであるが、それと知っていても、退屈することなく見ることが出来た。
映画を見た後に、いつものように原作が気になり色々調べると、幻冬舎から同タイトルの「奇跡のリンゴ」という本が出ている。
さらに調べを進めていくと、この木村秋則という方が、いろいろと話題になっている。奇跡のリンゴの映画のモデルという側面だけではなく、その言動に曰く付きのものがあるからである。
UFOを見た、竜を見た、宇宙人に会った等の発言をしており、ネット上で物議を交わしいる。
話は少しそれたしまったが、映画自体は2時間半ぐらい、ドラマに近い感じであるが、十分楽しめることができた。

藁の盾

2週間前に「藁の盾」と言う映画を見た。
映画の途中、会社から2度急な連絡が入って、5分ほど見ることができない場面があったのは残念だったが、まずまず楽しめた映画であった。
配役やその演技は特に語ることはない。
ただし、個人的には大沢たかおはお気に入りの俳優の一人である。
今回は、女児を繰り返し殺害する犯罪者の身柄を、警察官が自分の命を投げうってまで守ることを一つのテーマとしている。
そんな必要があるのか。
極端な言い方をすると、人殺しを守る必要があるのかというのを問う映画である。
今自分の仕事もここに出てくる警察官と同じような仕事をしている。
生産性がない人や人殺しをどうして僕らは、守るのか、支えるのか?
これには、いろいろな意見があると思う。
それはきっと、彼らは関係はないことなのだろう。
答えは簡単、僕らが人間だから。
そんなことを強く思った。

映画「僕等がいた」 ロケ地が釧路市、あれ母校が…

週末、wowowで撮りためていた映画にタイトルは、「僕等がいた」(前編)。
生田斗真、吉高由里子のダブルキャストの高校のラブストーリーである。
あらすじは、下記を参考にしてもらいたい。
映画を見ていると、よく知っている風景や街並みが見える。
新垣結衣主演の「ハナミズキ」もロケ地が釧路市、音別町あたりだったが、今回も同じように見慣れた風景だ。
高校生という設定上、学校がその舞台の中心になるが、何と母校がロケ先になっているではないか?
地元での学校の特徴、立ち位置なども、そのまま使用している。
制服については、自分が現役でいた時とは違っていたが、今はこの制服なのかどうかは確認できない。
それにしても、本当に驚いた。
また映画が高校生の学園ものということで、ロマンスはもちろんのこと、学校祭の合唱コンクール、屋上の風景なども流れると、どうしても自分が高校生だった頃を思い出す。
今になって思うことだが、もうあのような時代は、来ることはないのだろう。
先を考えることもなく、ただ今を精一杯楽しんでいる時だったように思う。
また恋愛や進学はじめ、いろんな事に悩んでいたあの頃は、とても大切な日々の連続だったことに気づく。
あの頃一緒にいた仲間に会いたい。あの頃好きだった人に会いたい。そんな気持ちにが浮かんでくる。
若いというすばらしさは、本当にその時を過ぎて、初めて分かることなんだろう。
この映画の善し悪しは別として、自分にそういうことを思い起こさせるには、十分なものであった。

以下、あらすじのご紹介
北海道・釧路。クラスメイトの結婚式で故郷に帰った高橋七美(吉高由里子)は、廃校となる母校の屋上にひとり立っていた。目を閉じると、あの頃のまぶしい記憶が浮かび上がってくる……。高2の新学期、七美は矢野元晴(生田斗真)とこの屋上で出会った。クラスの女子のほとんどが好きになる人気者だが、時折さびしげな表情を浮かべる矢野に七美もいつしか惹かれていく。そんな中、矢野の親友・竹内(高岡蒼佑)から、矢野が死別した年上の恋人・奈々との過去を引きずっていると聞き、思い悩む七美だったが矢野への想いがおさえきれなくなり、生まれて初めての告白をする。一途な想いを貫く七美に対し、矢野は少しずつだが心を開いていく。しかし奈々の幻影と、矢野に想いを寄せる奈々の妹・有里(本仮屋ユイカ)の存在が、ふたりの間に立ちふさがる。互いに想いをぶつけ合い傷つきながらも、ついに未来を誓い合うふたり。だが、幸せな日々もつかの間、矢野は東京へ転校することになり、更なる試練が襲いかかる……。6年後の東京。大学を卒業し出版社に勤め、忙しい日々を送る七美。そんな彼女のそばには矢野ではなく、七美を見守り続けてきた竹内の姿があった。ある日のこと、七美は出版社の同僚で、矢野の転校先の同級生だった千見寺(比嘉愛未)から矢野を目撃したと聞かされる。空白の6年の間に矢野に何が起こったのか。なぜ七美の前から姿を消したのか。矢野への想いと竹内の愛情のあいだで七美は揺れる。そして、迷いながらも七美はある決心をするのだった……。