CASIO PRO TREK Smart WSD-F30購入

カシオのPRO TREK Smart WSD-F30を購入した。
登山をするメカ好きにはたまらない商品である。
しか~し、値段が高くて購入には、ためらいがある。
そんなことで、ためらうばかりであったが、ヤフオク以上にはまっているメリカリで、新品同様がお安く出品されていたため、購入してしまった。
使い勝手も良くわからないが、とにかく電池の消耗が激しい、セーブしないで使うと3日は持たない。
スマホやタブレットとの連携では、IOS androidともに使えるが、IOSの方が機能制限が多い。
wifi接続状態でないと、使えないものが多い。
これは電波の届かないところで前泊したときには、使いづらそうである。
まだまだ使い込んでいないが、登山のお供に連れて行きたい。


一人ぼっちの標津岳 2019.06.29

1年ぶりの標津岳である。
登山名簿を見ると、ここ1週間で4人ぐらいしか登山客はなし。
いつも思うことであるが、ここはとにかくダニが多いところである。
きっと今回も、数匹のダニが自分の身体に食いついてくるだろう、との思いながら直前準備する。

いざ出発すると、朝露と直前までの小雨の影響で、ササや草が濡れている。
登山名簿に名前を書き出発すると、1合目にたどり着く前に大きなクマの糞を見つける。
何だか恐ろしくなっため、ホイッスルを鳴らしながら前進する。
前回来た時より、6月初旬に山開きをしたばかりなのに、登山道のササや草がきれいに刈はらわれていない。
ウェアーのパンツが濡れまくる。
しまいにはゴアの登山靴までしみてくる事態である。
ぐっちゃりである。

そして、ダニが怖くて先へ進むことができない。
こういう時には、トレッキングポールで前方のササを払いながら進むとダニ除けになるが、最近はトレッキングポールに頼らない登山を実施しているので、残念今回所持していない。

終始一人ひとりぼっちの登山は、とにかく怖い。
何かトラブルが発生しても、だれの助けも受けることができない。
熊におびえていると 関係のない鹿、鳥に驚かされることもある。

肝心の登山道は、そんなにきつい登りはなく、淡々と登っていくと、2時間前後で目的の頂上にたどり着く。
いつもの見慣れた風景である。

ただし、標津岳の案内板がいつしか、ローマ字表示になっている。
いつもなら、斜里岳、海別岳を望むことができるが、今回はまったく眺望はない。

休憩の前にダニを警戒し、全身を払うが、案の定ダニが2匹ついている。
首の周りのタオルと、パンツである。

さて、昼食のおにぎりを2個食べ、15分ほど休憩して、下山を開始する。
下山は淡々と、来た道を戻るのみ、1時間半もかからずに到着。

衣類やザックを確認すると、やはり今度もダニが2匹ついている。
本当に嫌になってしまう。
実家に帰り、シャワーに入る前に最終確認すると、右足の太ももに食いついているものを見つける。

頭が取れないように、慎重にダニを駆除して、本日の山行は終了となる。
それにしても、ダニだけはなんとかならないものだろうか。

摩周岳 2019/5/27

毎年登る摩周岳である。今回は第一展望台に愛車Cクラスクーペを止めての挑戦である。
昨日の雌阿寒岳では、38℃という気温の中の戦いであった。
今回は、そこまで行かなく気温34℃での山業である。
平日の月曜は、駐車場も空きが多く、登山名簿にも3名ぐらいしか名前が載っていない。
早速身支度をして、午前11時ぐらいからてくてくと登りはじめる。
いや~きつい。
昨日とまさに同じ戦いである。
勾配はそうきつくないが、全身ふらふら感が強く出て、モチベーションが上がらない。
しばらくすると、下山してくる人とすれ違う、あまりの暑さと、行程をすべて消化すると時間が無くなったため、下山するとのこと。
いわゆる途中リタイヤである。
自分もリタイヤしたい。
そんな思いに苛まれるしまいそうになったが、あきらめ癖は必ず自分の身に降りかかると思い、とにかく頑張る。
一気に踏破することをあきらめ、途中3度休憩をとることとなった。
日陰の登山道に、ふらふら状態で腰を下ろす。
不思議と休憩後は、少し体力が回復し、足が少し出るようになる。
そんなことを繰り返し、間もなく頂上というところまで来る。
あと、数百メーターである。
摩周岳は、基本なだらかな直線のような登山道であるが、最後の8号目あたりから勾配がどんどんきつくなる。
ストックを使用していないので、バランスを失いそうになると滑落しそうになる。まさに危ないである。
そんなへなちょこの歩みも、時間が立てばしっかり目標地点に到着する。
時間は約2時間半。
休憩をたくさん入れたものの、一般的なタイムである。
頂上には自分以外誰一人としていない。
ご覧いただきたいこの風景を独り占めである。
母がおにぎりを3つ作ってくれたが、あまりの暑さで食欲もなく、キュウリの漬物と水分補給をしっかりして、休憩である。
足を伸ばし、足の裏をもにほぐし、下山開始である。
復路は基本下り道である。
日差しが優しくなったこともあるが、往路あれだけ苦しんだ道も、どんどん進んでいける。余裕も生まれ、休憩所で写真を撮ることもできる。
そんな時間を過ごしながらも、登山口がどんどん近づいてくる。
近づくにしたがって、少しずつ力がみなぎってくる感じさえ受ける。
登山口に2時間で無事到着後は、摩周第一展望台で、ソフトクリームをいただく。
たっぷり休んだ後は、2時間半ぐらいかけて、自宅へと到着であった。

雌阿寒岳 2019.05.31

朝、早起きができず10時過ぎに自宅を出発する。
目的地は、雌阿寒岳登山口である。
予想通り、車の外気温計は38℃、痛いくらい暑いのである。

登山口に到着。
こんな暑いにもかかわらず、駐車場は満車状態。辛うじて空いているスペースに車を止め、準備をし午後12時半から上りはじめる。

ちょっとアスファルトにザックを置いて置くと、温度計は40℃を指している。苦しい戦いを予感させる。
歩き始めると、日陰だとはいえ、汗がどんどん流れてくる。
息も上がりがち、水はいつもより多めに持ってくるが、飲んでばかりはいられない。
下山者とすれ違うが、みんな心底疲れている。
言葉には出さないが、まだ5月なのにこの38℃の気温は何なんだ!!そう言わんばかりである。

そう愚痴りながらもひたすら歩く、上る。
しかも、トレーニングのためトレッキングポールを使用しないから、なお苦しい。
いつもなら休憩無しで上る雌阿寒であるが、今回ばかりは命を優先。
7合目で5分ほど休憩し、少々多めに水分補給をする。

すれ違う人から、励ましの声を掛けられ、「がんばります」というのが精一杯。
とにかく9合目までがしんどかった。
しかも、雌阿寒岳でいつも感じることであるが、堅い岩場を歩くことも多いため、足の裏に痛みを感じる。
それに輪を掛け、登山道を見失い、5分のタイムロス。
弱気に渇を入れ、死にものぐるいで、なんとか頂上に立つ。
ここまで2時間半ちょっと。

時間が時間であるため、自分以外は誰もいない。
頂上は火口付近で暖かいのか、カメムシなど、割と大きめの虫たちが、旋回しながら飛んでいる。
それにばんばん当たり、痛い。それにちょっと気持ち悪い。
虫を払いながら、食事スペースを見つけて、遅い昼食タイムである。

昼食タイムは、足をマッサージしたり、柔軟体操したり下山に向けての準備。
あまり長居をすると、帰りが遅くなるため、早めに休憩を切り上げ、下山開始。
歩き出しは、やっぱり足が痛い、でも周辺には自分しかいない恐怖を力に変え、前に進む。
やはり休憩をすると、体力が回復される。

登りの苦しみが嘘のように快調。どんどん前に進む。
1時間半ぐらいで到着が可能であったので、歩きながら水分補給をたっぷりしながら歩く。
ゴールが近づいてくると、力がみなぎっていく。
5時45分。無事下山終了。

あまりに汗だくであったため、近くにあった山の宿の中温泉で入浴してからから、実家へ向かう。
ちなみに温泉は、350円で入れますが、シャンプー石けん等は用意されていません。
熱い温泉で硫黄のにおいぷんぷん、まさに源泉という言葉が似合う。

佐幌岳へ 2019/06/02

あぁ、今年5回目の登山は、1年ぶりの佐幌岳である。
今回は、少し無理をして狩勝峠からトライする。
サホロスキー場側から上るより、登山口が遠いし、登山ルートも長い。
そして、登りはじめるのが午後2時からだから、すごい不安である。

北海道夏山ガイドによると、登り2時間半、下り2時間に設定されている。暗くなって戻ってくるようなことになれば、たいへんだ。
気温も30℃は無いにせよ、27℃も不安材料である。

前回来たときよりは、この辺は高速道を使用する人が多く、この狩勝峠はあまり走行する車は見られない。
愛車のビートを駐車場に止め、いざトライ。

登りはじめの急勾配を超えると、懐かしい登山道がある。
今回はまだ笹払いが行われてなく、道幅が狭い、いつものように追っかけてくる小バエもひっきりなしである。

この佐幌岳は何故か、虫が多い。
季節によってブヨ、トンボ等に終始追いかけれらる。

ペースが上がらなく、暗くなって下山になるのであれば、途中で引き返すことも検討しながら上る。
狭い登山道、決して平らでは無く進行方向外側が明らかに傾斜があり、その部分に右足を置くことになり、負担が大きい。

途中登山道を覆う草の中を歩きぞっとするが、少し歩くと登山道の確認が容易になる。
あとはどんどん上り、どんどん下り前に前に進むのみ。

また15分ぐらいするとぜんそくの調子が悪いことにきづく。
久しぶりに喘鳴がする中の登山となるが、30分耐えると不思議と喘鳴は落ち着く。やれやれである。

そんなことを感じていると、第一目標の桜山に1時間で到着。
これは、頂上に行って帰ってこれると確信。
また日が少しずつ傾きはじめ、気温が下がりますますペースが上がる。

懐かしい風景を見ながら、景観のいいところで写真を撮りながら進む。
意外に足並みが軽やか、登り下りを繰り返しながら山小屋へ到着。その向こうが頂上である。

途中で3つの団体、9人にすれ違ったが、たどり着いた頂上には誰もいない。自分一人であった。
時間が午後4時前後だから、こんなものである。

今回は、昼食は取ること無く、荷物を下ろし500mlペットボトルの飲み物を一気に半分程飲み、10分ぐらい休んでから今度は下山を開始する。
帰りは、来た道をたんたんと歩くだけであるが、日が落ちるのと競争である。なんとか午後5時30分無事下山終了。少し足に痛みを感じているが…。

愛車のビート君も悪戯されること無く、駐車している。
さて、来週はどこに行こうか。

西別岳 摩周岳 縦走 2018/08/19

8月19日(日)実家から帰る途中、西別岳、摩周岳を縦走する。
不安がいっぱいあったが、Cクラスクーペで6Kmほどの林道をのろのろと走り、西別岳登山口にたどり着く。
西別岳の林道は、ほんとうによく整理されていたが、こんな林道ここだけである。
Cクラスクーペで林道は、やはり無理っぽい。

さて、天候が良かったこともあり、往復5時間半ぐらいかけて、西別岳、摩周岳を縦走してくる。
見晴らしは少々ガスがかかっているものの、申し分なし。
日頃の嫌なことは、どこかに吹っ飛んでしないそうな、眺望である。
生きているとこんないいこともある、なんて単純なことを思っている自分がいる。

駐車場はたくさんの車が止まっていて、20台は超えていそう。
摩周岳から登ってくる人もいるため、合わせて40台ぐらいの車から人が登っていそうである。

外国人の方も7人ぐらいいる。
最近、感じることであるが、国際化がこんな北海道のはずれでも起きている。
確か釧路駅でも米国や欧米の人が目立っていた。
また男性より女性の方が多いくらい、特に中高年の女性の姿が目立つ。
相変わらず、男性よりも女性の方が元気なようだ。

休憩を挟みながらも5時間ぐらい、歩き回る。
身体のキレも少しずつ、戻って来ている感じがする。もう少しだ。
ただ、帰りには持病の左膝が痛み出す。
これからの長距離縦走にはちょっと不安材料である。

白雲山 2018/07/29

今回は近くの白雲山に登る。
登山口は士幌高原の方を選ぶ、鹿追、然別湖側だと倒木がひどく、大変だったためである。
しかし、そろそろ、もう撤去されているかもしれないが…。

今回はとにかくゆっくり登り、降ることに努めた。
実は2週間前ほどから、肺炎になり、危うく入院と、いうところだった。
いつものように、無理を言って通院で治療をしてもらうことになる。

もともと喘息であり、今回の登山では、ぜいめいも出ているため、とにかくゆっくり歩く。
ただ、足だけは長距離、縦走に備える準備をしたかったのである。

前日雨が降ったこともあり、登山道がどろどろのことを心配し、また足に少し負担をかけるため、今回は長靴で登り始める。
この日の白雲山は、ガスが多く見通しが悪い。
日曜日だというのに、登山客も少なく、3人の方とすれ違うのみ。
いつもなら頂上から然別湖が望めるが、みなさん、今日はガスが多く眺望は期待できないとのこと。
ガブガブの長靴に足元を取られながら、また太もも周辺の筋肉痛となる予感を感じを抱きながら、ゆっくりゆっくり登っていく。

こんな状態だったこともあり、鳥や小動物の声やガサガサする音を聞くと、「熊」とびっくりする始末。
てくてく、ふらふら歩きながらも、ゴールはやってくる。
なんとか無事に白雲山到着。

頂上は僕以外誰もいない。
負担のかけた足を伸ばしながらの昼食。
そして、ガスや雲が目の前から立ち去ると、もっていった富士フイルムのX-T10で写真撮影です。

40分ほどゆっくりしたあとは、来た登山道をゆっくりゆっくり戻り、無事ビート君と再会を果たし帰宅しました。

アポイ岳 2018/07/14

今年度2回目の登山である。
仕事が忙しく、また休日に雨のことが多く、週に1回の登山というペースから随分遅れている。

さて、今回はいつものアポイ岳である。
北海道中では、雪があまり積もらなく、自分の中では、その年の最初(4月下旬〜5月上旬)と最後(12月)はアポイ岳というのが、定番となっている。
今回はここ1ヶ月、2ヶ月ほど体調が悪く、病院通いとウォーキングを見合わせてたため、とても不安だった。
案の定歩みが遅く、また途中で愚痴をこぼしながら、ため息をつきながら、2時間15分ぐらいで登り切る。
下山も1時間半ちょっとである。

心配していた膝の痛みは、今回は無縁であった。
眺望はガスがかかって、写真を撮るにはがっかりである。
気温は、ガスがかかっていることもあり、この時期では低めで登山する上では条件はよかった。
この3連休、天気があまりよろしくないこともあり、登山客がいつもよりかなり少ない印象を受けた。
それにしても、若い人が少ないのは、何なんだろう。

帰りはいつものように、近くのアポイ山荘で入浴をしてから帰路につく。

標津岳 2018/06/17

4年ぶりに標津岳に登った。
本当は6月第1日曜日の山開きの時に登りたかった。
標津岳海別岳と中標津町の山開きは、力が入っている。
牛乳や温泉の無料チケットの配布がされるのである。

今回は前日から実家に一泊して臨む。
10時から登り始めるが、登山客はこの日は、僕を含め3組5名である。
雨の予報ではないが、ずいぶんとガスがあり、時折パラパラと雨が落ちてくることもあった。
登山道も迷うようなところはなく、安心して登れる。
1合目、2合目などの標識や1Kmごとにあと何キロを指し示すものまであった。

標津岳は1061mの低山であるが、登山道は登りだけでなく、平らな箇所、下りなどもあり、登りやすい山である。
8合目ぐらいから、ガス帯を超え日差しが強くなる。
眼下には通ってきたガス帯が、雲海となって広がっているではないか。
なんとも壮観な雰囲気である。

10時から登り始め、2時間弱で標津岳を登り切る。
前回来た時は、山開きの時で、山頂がずいぶん広く感じたものであるが、なぜか今回は狭く感じる。

雲海とともに、前方には斜里岳が見渡される。
独立峰として貫禄が感じられるが、山頂が雲に隠れているのは残念である。
30分ぐらい写真撮影や昼食、休憩をしてから下山をする。
下山時は、途中からひざ痛を感じることになる。
今年もどうやら、膝の痛みと付き合いそうである。

標津岳の下山は1時間半かかり、午後2時に降りてくる。
下山後は、養老牛温泉に使って帰る予定であったが、日帰り入浴は午後3時からということで、今回は取りやめる。

登山口に行くには、林道を車で走ることになるが、道が細くすれ違いがとても大変であった。
蚊もたくさんいて、現地に到着してからの準備や、下山後の片付けの最中など、襲いかかってくる。
また実家への帰路に向かう際、車のハンドルを握る手に、ダニが付いていてびっくりすることもあった。

 

向こうに見えるのは、昨年登った斜里岳である。

デジタルコンパス Tinypony 登山コンパス デジタル高度計

デジタルコンパス Tinypony 登山コンパス デジタル高度計というものを、Amazonのタイムセールで購入した。
2,000円もしないものであるが、60数件のレビューもあり何となく購入してみた。
いろいろな機能があるが、とにかく高度計の機能が欲しくて、この商品を購入した。
高度計というと、ガーミンeTrex20jラドウエザーの腕時計のタイプをすでに持っている。
高度計の特徴である、ある程度の誤差は仕方がない。
特にラドウエザーの方は、使用する当日に基本となる地点の高度を再設定しなければ、反応が悪くなっていたため今回の購入に踏み切った。
タイムセールで安く購入することができたのは良いが、ご覧のように液晶が壊れている。
このようなことは、発送段階でわかるようなものであるが、中国から遅れてくる製品はやはり品質の管理は悪いのだろう、平気で送ってくる。
ただし、Amazonに返品の申し出をすると、速やかに返品に応じてくれた。