ちょっと小樽へ行って来る

先月、7月13日食品表示検定試験のため、札幌へ行く。
午後から5時間ほど時間があったため、小樽へと足を伸ばした。
久しぶりの小樽は、小雨の札幌とは違い、雲がどんよりとしていたが、雨も降らずなんとか持ちこたえていた。
気分転換におなじみの観光スポットを歩くが、平日だというのにアジア系の人たちが、この小さな町に集まっていた。
子供頃、この小樽運河は確か、異臭を放つなど問題になっていた。
しかし、何十年も前から改善がなされ、今ではとっても風情があるスポットになった。
10代の頃はよく、自分は山の方で育ったため、小樽など海の近くで育った人は、自分とは少し違うのかなぁ?
なんてつまらないことをよく考えたものである。
小樽に作家、特にSF系の人が多いこと、石原裕次郎、慎太郎兄弟が育ったところ、などでも知られている。
札幌と小樽は、30、40分と意外に近い。
ちょっと小樽まで足を延ばすと、素敵な何かに出会えるかもしれない。

ホンダビートを迎えに行く

先日愛車メルセデス・ベンツCクラスクーペの「魂の洗車」を終えた。
まだ指先が痛いが、実家で冬ごもりをしている、ホンダビートを取りに行かなければならない。
冬の間は、雪に囲まれる北海道ではアパート住まいのものが、2台の車を置いて置くスペースなどはない。
したがって、ホンダビートは実家においてある。

今日は休日、車で3時間ぐらいかかる実家までホンダビートを取りに行く。
当然車で行けるわけなく、列車に乗って実家まで行く旅となる。
列車を2本乗り換えるため、途中乗り継ぎのため、1時間無駄な時間がある。
なんだかんだと、4時間半ちょっと、列車に揺られビートを迎えに行く。
特急列車で行きたいけれども、特急料金がかかるので、しかたなくドンコ列車の旅でもある。

しかし、このドンコ列車、たまに乗るとなかなかいいもんである。
考え事にふけったり、ためてあった書籍や雑誌に目を通したり、そんなことをしながら過ごしている。
時には、悲しい思い出や大きな失敗なども思い起こすこともある。
特に2本目の路線は高校時代通った路線で、思い出たっぷりである。

また乗客も少なく赤字路線色全開。
子供や中高生の数も少ない。
各駅停車の駅もさびれている。

そんなことも感じながら、2本の列車を乗り継ぎ、自宅の到着。
自宅に到着すると、直ぐにスタッドレスタイヤからサマータイヤに交換し、帰路につく準備完了。
実家に一泊する予定であったが、実家にいても何だか落ち着かない。
早めにビートも洗車やコーティングをしてあげたいので、夜間であったが強引に日帰りをする。

久しぶりの乗るビートは、とにかくうるさい。ライトも暗め。
しかし、動きはまるで生き物のように反応する。
本当に面白い。
この感覚は、実に懐かしい。
ビートロードスターに感じる、あの感触である。

深夜の12時ごろ、無事3時間弱かけて自宅に到着。
翌朝早々から、あの「魂の洗車」が始まる。