映画「渇き」

今日は、朝までなかなか眠れなかった。
決して、いつもと違うようなことはしていないのに。
パソコンに向かいながら、いつもの様に撮りためた番組、映画を見て過ごしていた。
中でも「渇き」という映画は、もう一度見直したいと思った。
失踪した娘を捜索する父が、調べていく中で娘の知らない側面に触れ、どんどん深みに入っていくものであるが、ストーリ展開が早く、良くわからなかった。
映画自体の評価は、芳しくないようであるが、何故だか気になる。
さて、明日は、札幌方面に行くが、天候が雨天である。入院中の叔母に会いに行くが、時間に余裕があれば、北海道博物館にも足を伸ばしたいと考えている。

【映画 あらすじ】

品行方正だった娘・加奈子(小松菜奈)が部屋に何もかもを残したまま姿を消したと元妻から聞かされ、その行方を追い掛けることにした元刑事で父親の藤島昭和(役所広司)。自身の性格や言動で家族をバラバラにした彼は、そうした過去には目もくれずに自分が思い描く家族像を取り戻そうと躍起になって娘の足取りを調べていく。交友関係や行動を丹念にたどるに従って浮き上がる、加奈子の知られざる素顔に驚きを覚える藤島。やがて、ある手掛かりをつかむが、それと同時に思わぬ事件に直面することになる。

映画「白ゆき姫殺人事件」

日曜日に映画館に行って来た。
見てきたのは、「白ゆき姫殺人事件」というものであった。
この映画に関しては、実は井上真央が出演している以外は、あまり期待していなかった。
ところが、映画を見ているうちに、意外にも次第にその内容に引き込まれてしまった。
他の観客も同じようで、映画が終わると以外に面白かった等の言葉を漏らす人が多かった。
興行収益の方は、公開2日しかも日曜日、それでも20人に満たないような状況では、あまり期待できないだろ。
しかし、映画の方は、かなり面白いのでまだ見ていない人には、是非お薦めしたい。

あらすじ

美人会社員が惨殺された不可解な殺人事件を巡り、 一人の女に疑惑の目が集まった。
同僚、同級生、家族、 故郷の人々。
疑惑の女の関係者たちがそれぞれ証言した 驚くべき内容とは。
ネットや週刊誌報道を中心に、無責任な「噂話」が 広まり、彼女の人物像はますます見えなくなっていく。
果たして彼女は残忍な魔女なのか、それとも――。

「永遠の0」

色々と評判だったことは知っていたが、原作者の百田尚樹のキャラクターが少々軽薄そうな気がして、見るのを見送っていた。
800円で見える映画チケットが、いくつか残っていたこともあって、日曜日に見ることにした。
会場は、中高年が多いと思いきや、意外に若い人も多く、家族連れもポツリポツリと見られる。
さて、肝心の映画の内容であるが、あらすじは他の人に任せることにして、結論であるが想像していた以上に感動してしまった。
戦争の悲劇だけが綴られている映画ではなく、戦争下という常に死が隣ある極限状態であるからこそ、人間はきっとものすごく、繊細で、勇ましく、弱く、残酷で、そして優しい。あの時代の人は、きっと今の、何となく生きている僕等とは違い、必死に生きていたのだろう。それは何かに強制された訳でもなく。
今、戦争を知らない人達が増えている。
映画の中でも触れられているが、日本と米国が戦争したことさえ知らない人がいる時代とも聞く。
生きている間、時間を無駄にすることなく。
自分も一生懸命生きていく、人間になりたい。
そんなことを感じてしまった。

あらすじ: 祖母の葬儀の席で会ったことのない実の祖父・宮部久蔵(岡田准一)の存在を聞いた佐伯健太郎(三浦春馬)。進路に迷っていた健太郎は、太平洋戦争の終戦間際に特攻隊員として出撃した零戦パイロットだったという祖父のことが気に掛かり、かつての戦友たちを訪ねる。そして、天才的な技術を持ちながら“海軍一の臆病者”と呼ばれ、生還することにこだわった祖父の思いも寄らない真実を健太郎は知ることとなり……。