植村直己 NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2015年 4月号

NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2015年 4月号を購入した。
もちろん、表紙にある植村直己の特集があることを想定してである。
しかし、到着したものを見ると植村直己の特集というより、日本のエクスプローラーとして数名の探検家が特集されていて、その一人として植村直己が紹介されている。
ページ数にして16ページ、見開きの写真があるので文章は意外に少ない。
書かれている内容も特に目新しいものはなく、僕ようなことを期待して購入すると少々がっかりするだろう。
でも、久しぶりに植村直己が雑誌や本の表紙になっていると、やはり嬉しい。

植村直己物語

日曜日に芽室図書館で、「植村直己物語」を見てきた。
ずっと見たかったもので、かなり期待して視聴に望んだ。
知られているように植村直己役に西田敏行。妻公子さん役が倍賞千恵子である。
単純に植村直己の、明治大学山岳部に入ったときから、マッキンリーで死すまでを忠実に描いたものであった。
植村直己の書籍を読み始めている自分としては、新しいことはほとんど無かった。
ただし、日本山岳会代表として登った時、そしてエベレスト国際隊での、組織のいざこざがリアルに描写されていたのは、びっくりした。
しかし全体的には、内容が薄いように感じ、少々がっかりした。
西田敏行が演じているところが、そう感じさせているような気もするが、2時間20分の大作であるので、もう少し的を絞って内容を濃くした方が良かったのではないかと思う。
現在はKAWADE 夢 ムック 植村直己を半分ちょっと呼んでいるところである。
次はどの本を読むかも、そろそろ検討しなければ…とも思っている毎日である。

植村直己 (KAWADE夢ムック) 購入

Amazonで中古本を購入した。
最近はまっている、植村直己の本である。
既に販売を終了品、KAWADE夢ムックというところから、発売されていた「植村直己」というものである。
ご覧のように少々小ぶりの本で、中に付録としてCD-ROMがついている。
リアルに動いている植村直己は、余り見た記憶はないので、ちょっと嬉しい気がする。
2週間前に読破した「青春を山に賭けて」に続いてである。
さて、レビューを読むと、植村直己の帰りを待つ、妻の言葉、文章が印象的なようである。
じっくり読んでみたいと思う。

植村直己記念館「氷雪の家」

さて先日、帯広動物園に行ってきたことをお知らせした。
その際、植村直己記念館「氷雪の家」を見学してきた。
動物園内にあるため、動物園の入園料を支払えば、無料で見ることが出来る。
過去に数回見学した記憶があるが、登山に昨年からのめり込んでからは、はじめていったことになる。
展示されているものを見ると、自分の子供の頃見た植村直己でいっぱいであった。
登山道具を見ると、こんなものでたった一人で挑戦していたとは、本当に頭が下がる。登山靴をはじめ、今の入門用のものでさえ、機能的にずっと上である。
GPSをはじめ今は本当に手軽に登山が出来る時代なのである。
それ故、油断で遭難の危険性が身近にあるということも言えるのだろうけど…。
マッキンリーで遭難した植村直己、もし生きていたらきっと今も世界中の山を登っているのだろう。
最後に、今回一番残念だったのは、この「氷雪の家」が汚いことだった。
いったいいつ掃除をしたのか分からないぐらいの展示内容である。
ショーケースの中も砂埃でいっぱいで、展示している植村直己のジャンパー、登山靴もひどい状態であった。
帯広動物園は、こんな状況を放置しているなんて…。非常に残念である。怒りを感じる。