膝の痛みをどうしよう

春から左膝が痛くてどうしようもない。
もちろん下山時の話である。
したがって土曜日、日曜日、連続して登るのは考えてしまう。
初心者の時は、往復3~5時間ぐらいの行程であったが、昨年後半から日帰り往復6時間~7時間というように、走行距離が倍になったことが原因だろう。
下山に4時間かかることも想定して登るが、膝が痛くて歩けないということも、数回経験した。これはとっても怖い。人気のない山だと、遭難だってありうる。
そこで最近は、ハーフヒンズースワット、そしてコンドロイチン、サポーターで対応試みている。少しずつ良くなっている。おそらく下山時にはサポーターをするようにしたことが、一番効果が大きいと思う。
コンドロイチンと筋トレの効果は、これからと言ったところだろうか。
本当に膝の痛みは、改善できるのだろうか。

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ウペペサンケ山 201/4/07/12

昨年は登山道入り口までの道が台風の影響で崩れていたため登ることができなかった山である。
登山口までの林道も確保され、やっと登ることができた。
それにいても、大きな道路から林道に入るとこの看板がなくなり、張り紙になっていて、分かりづらい。
さて登山口に行くと、本州からのお客2名が既にスタンバイ、後から自分と同じくらいの年齢の人もやってきた。
マイナーな山なのか、他に2台ほどの車があるだけで後はなし、登山客が少なそうなので道迷いだけには注意して出発。
登りはじめの1時間ぐらいが苦しかった。先行を走る人を抜いていったが、気温が30℃を遙かに超え、しかも高低差もあり体調おかしいのでは…思うくらいに、くらくらになっていた。これは自分だけかと思っていたが、先を歩く人、後続人に聞いてみると、みな同じような感じである。それくらい気温が高かった。
いつしか4~5人が一緒になり登りはじめる。
珍しく30分に一度ずつ休憩を取らないと、歩けないくらい苦戦する。
北海道夏山ガイドのタイムを参考にして登るが、全然間に合わない。
とにかく登りがきつくて、みんなで励ましながら、7;20-12:48 4時間20分ほどかかってしまう。後方にある本当の最高到達点には、とても行くエネルギーは残されていない。
頂上に着くと、いつものように写真とビデオの撮影。そして昼食を摂りながら、山仲間になった人達と楽しい会話のひとときを過ごす。
たっぷりの休憩と水分補給を取りながら下山開始。
12;55-15;25 2時間半で降りてくるが、後半一時雨にあたるものの何とかもどる。途中膝をぶつけて不安増大、やっぱり膝痛が再発し苦しむ。
2L持っていった水も危なくなくなりそうになった。
このコース一人で行くには、ガレ場とか登山道を見失いそうになる箇所があり十分注意が必要である。GPS無いと心配。
駐車場に戻ってから、再び会話。定年退職後、1ヶ月かけて北海道に登山と釣りに来ているとのことである。将来自分もこのような人生を送ることができるようにがんばりたいと強く思った。

ベケレベツ岳 2014/07/06

日勝峠の除雪ステーション近くに登山口があるベケレベツ山に登る。
8:10登山口には車が2台あるだけで、人気のなさそうな山である。
登山道もあまり整備されていなく、笹藪が多いし経験のない人だと、引き返そうになるのではないだろうか。
早朝からの登山で、雲海も見え中々良い感じである。
しかし、思いの外ゴールが長く感じられる。
頂上には、10:20約2時間10分で到着。良いペースだ。
日高山系は山並みが鋭角で、とても見栄えが良い。
すかさずビデオ撮影と写真。そして昼食。
頂上には、一組の夫婦そして、あとから初老の方がが一人やってきた。
登山についての話や、本州から来て現在旅行中であることなど、楽しい一時。
山登りをして本当に良いと感じる一場面である。
下山をはじめると、途中3名の人とすれ違う。
また膝の痛みが再発して、ペースダウン。
今回は何とか持ちこたえることができそうであるが、今後に思い心配をかけることになった。
それにしても、日高の山並みはとっても綺麗である。
もっと登山道を整備したら、きっと人気の山になるかも知れない。

富良野岳 2014/06/22

前日剣山に登ったものの、ガスが酷く何も見えないという事態に終わり、完全な不完全燃焼であった。
意を決し富良野岳に登ることにした。
22日日曜日の朝は、4時半起床5時半頃に出発、8時少し前に現地に到着する。
8時前だというのに、駐車場は埋め尽くされ、愛車のビートを路肩に留め準備を整える。
心配していた天気も良い感じで、迎えてくれそうである。
そして何よりこれだけたくさんの人が登っていると何かの際は心強い。
歩き始め順調に進んでいくが、安静火口のあたりで、左に曲がるところが意外に分かりづらい。
自分を含め、後続を歩いていた老夫婦も自信がなさそうで、声をかけてきた。
さて、安静火口を抜けると、大きな岩場、残暑を超え、テクテクと歩いて行く。富良野岳稜線分岐を超えると、先がまだあるのかなぁと、不安になっていると、いつしかあっという間に頂上へ到着する。
天気が良く、遠方にある山々がはっきり見える。
頂上にはすでに、多くの人がいて、こんな天気に恵まれるのは、本当にめずらしいと話す人が何人も。
それくらい最高の天気に恵まれる。
2時間20分で登り切った後は、30分ゆっくり休憩、そして写真撮影、ビデオの撮影。
その後下山するが、突然左膝に激痛が走る。
とにかく痛くて痛くて、たまらない。
足を引きずるように30分ほど歩くが、それからは何とか普段に近い感じで歩くことができ一安心。
帰りは、再び安静火口の河原のような地形に惑わされ、ルートを間違ってしまった。
GPSでルートの間違いを見つけ、本来のルートに10分かけて戻り事なきを得る。
下山は膝が痛かっため、2時間10分かかってしまう。
富良野岳は、とても緑に恵まれた山で、またいつか登ってみたいと思う山である。
十勝岳より、自分にとっては良い印象残った山である。
できれは、少々雪が残っている方が、良い写真が撮れておすすめである。

沙流岳からの通信

本当に久しぶりの更新。
この間、週末日帰り登山をして過ごしていた。
今日も何処かへ行こうと思っていたが、一昨日の羅臼岳登山での靴擦れと、足裏の水ぶくれのため中止とした。
午後になり、体力作りをかねて、10Km先の図書館へ自転車で行くことにした。
無線機の調子を確認する意味でハンディの無線機を持ちだす。
145MHz帯は誰も交信せず。
433MHz帯でトラック運転士とおぼしき人達がだらだらと交信している。
すると、こちら日高山系沙流岳から…と、電波が入る。
間髪入れずに応える人達が、待ってましたと応答を開始する。
音更町、千歳市、札幌市などすごい。
聞いてもらえるものなんだなぁと実感。
登山をするようになり、助言にそって無線の資格を取ったものの、全然役に立たないのでは…と思いそうになっていたが…。
出力5Wそこらでもでも、山頂からだとこんなにも届くんだと。
自分はいつも受信ばかりだが、今度は一度山頂から送信したいなぁと感じてしまった。


2014/07/02 ウペペサンケ山

標津岳 山開き 2014/06/01

日曜日、実家から近くの標津岳に行ってきた。
丁度山開きでいつも以上に登山客が多い。
天気はすごくよく、見晴らし胃が良い。遠くの山々までしっかり見えるではないか。
ただし、風がものすごく強く、出発前の準備から少々憂鬱になる。
8:40に出発、歩みは順調で歩く程、先に出発していた人をどんどん追い抜く。
小学校に上がる前の子どもや老夫婦が歩いている風景はとってもほほえましい。
風は強いもののそんなに暑くなく、ノンストップで頂上にたどり着く。
時間は10:30、1時間50分でたどり着く。
写真、ビデオをそそくさと撮った後は、風が非常に強く滞在するのは数分で取りやめて、水分補給してから一目散に下山する。
下山時はいつものように、写真をぱちぱちと撮りながら1時間半かけて下山する。
下山すると、テントが張ってあり、現地の人が冷えたお茶と牛乳2パックと、養老牛温泉の入浴無料券を渡してくれる。
帰宅の準備が完了すると、帰り道頂いた温泉チケットを使い、養老牛温泉で汗を流して替える。

藻琴山から見た斜里岳

斜里岳、今年是非の持ってみようと考えている山である。
土曜日に藻琴山に登った時に、後ろを振り返ってみると、斜里岳がしっかり見えるではないか。
少々ガスがかかっているが、その山並みはしっかり確認できる。
まさしく美しい独立峰である。
今年なんとしても、ここにたどり着きたい。
自宅から遠いので、キャンプ場かどこかにベースキャンプを構えてトライする必要がありそうだ。
今年は雪解けが早いので、7月にはトライできそうである。
今から楽しみであるが、単独登山になるので、事前準備をしっかりして臨みたい。

藻琴山 西別岳 2014/05/24 25

土日、父が入院していたため実家に戻った際に、近くにある藻琴山、西別岳に登ることにした。
24日 土曜日の藻琴山は、曇り、気温も低く、山にはまだ雪が所々に残っているいるが、夏山装備で十分登ることができた。
登り45分でてくてくと登ることが可能であったが、肝心の風景が今ひとつ。
雲やガスのため見晴らしは悪い。
期待していた風景写真も、あまりいいものが撮れずがっかりであった。
ただし、駐車場でほかの登山客とした情報交換は、本当に楽しかった。
翌日の25日は、西別岳にチャレンジした。
最初標津岳に向かったのであったが、まだ山開きしていなく登山道のゲートが閉まっていて、隣の西別岳に向かうことにした。
丁度西別岳では、山開きでいつもより多くの人たちがきていた。
遠方では札幌ナンバーの車も数台確認できた。
肝心の登山法は、稜線に出てから気のないところでは、風が強く死にそうなくらい寒く、時折みぞれが降る始末。
1時間少々で頂上についても、誰一人いなく、自分もそそくさと下山。
下山途中は、山開きにきていた人とたくさんすれ違い、そのたびに挨拶。
そんなことを繰り返し下山完了。
実家に帰宅する。

アポイ岳再び 2014/05/11 今年度初登山だ!!

早朝5:30に自宅を出発し、アポイ岳に登ってきた。
今年度最初の登山である。
自宅から雪の影響を考えないで、最初に登れる山はやはり、アポイ岳周辺である。
前回は、気温30℃を超える気温だったため、非常に苦しい登山となったことをよく覚えている。
今回は、ちょっとしたリベンジのつもりである。
7:30に現地に到着。
いろいろ準備をして8:00から登り始める。
駐車場の様子を見ても、思っていたほど登山客がいない感じであるが、おそらくこれからどんどん人が押し寄せるのだろう。
天候は、非常に好天である。絶好の登山日和である。
5合目の休憩所までは、木陰のため涼しくどんどん上れる。
ノンストップで、1時間を切って到着。
休憩所には、7人ぐらいの人が休憩をしている。
これから馬の背を通り、頂上に行くまでが大変なことは、前回で勉強していたので、休憩中の人を見て誰も登らない時を、見計らって登り始める。
稜線を歩いているため、15分もたたないうちに、直接太陽の日差しに脚力を失う。
またあの苦しい世界だ。
やっと足を運ぶ場面もあり、どうしてこんな登山なんてしれいるんだろう…と愚痴る自分も登場。
馬の背に到着、頂上を伺うことができるがずっと先に見える。
あと30分でほんとうに到着できるのだろうか。不安がいっぱいである。
最後は一歩一歩、足を出しながら登り10:05やっと頂上へ。
頂上にはすでに5人ぐらいの人がいる。
ヘロヘロの状態だったので、15分ぐらいじっくり休み、そして遅めの朝食をとり。
ビデオと写真を撮る。
30分ぐらい頂上でゆっくりしてから、カメラを持ちながら下山を開始。
アポイ岳は、海や港が見えるのがなんといってもよい。
ピネンシリ吉田岳も見える。
そんな写真を撮りながら1:30ほどで下山する。
休憩所で休みたかったが、雰囲気の悪い団体客がいて少々気が引けたため、ノンストップする羽目に。
それと今回の登山で気がついたのは、年々年配の登山客の挨拶が悪いということであった。
最後に、写真をアップするが、今回は悪戦することを予想していたので、登りながらシャッターを切ることをやめたため、頂上から登山口という逆パターンになっています。

植村直己物語

日曜日に芽室図書館で、「植村直己物語」を見てきた。
ずっと見たかったもので、かなり期待して視聴に望んだ。
知られているように植村直己役に西田敏行。妻公子さん役が倍賞千恵子である。
単純に植村直己の、明治大学山岳部に入ったときから、マッキンリーで死すまでを忠実に描いたものであった。
植村直己の書籍を読み始めている自分としては、新しいことはほとんど無かった。
ただし、日本山岳会代表として登った時、そしてエベレスト国際隊での、組織のいざこざがリアルに描写されていたのは、びっくりした。
しかし全体的には、内容が薄いように感じ、少々がっかりした。
西田敏行が演じているところが、そう感じさせているような気もするが、2時間20分の大作であるので、もう少し的を絞って内容を濃くした方が良かったのではないかと思う。
現在はKAWADE 夢 ムック 植村直己を半分ちょっと呼んでいるところである。
次はどの本を読むかも、そろそろ検討しなければ…とも思っている毎日である。