芽室岳で遭難

先週、1昨年登った芽室岳で女性の方が遭難したことを知った。
稜線沿いに酷い藪をわけて進んでいくことが、特徴だった芽室岳である。
50代の女性が、吹雪から方向を見失って、自ら携帯電話で助けを呼んで捜索が開始される。
四日後に軽い凍傷にかかっていたが、無事発見されて何よりである。
自分自身としては、よく知っている山で遭難事故が発生するするとは…。
天候次第で山は本当に怖い。
密かに冬山へ強いあこがれを持っていたが、少し尻込みしそうだ。
まずは、低山からチャレンジしたい。

☆新聞記事☆

【清水】清水町の芽室岳(1753.7メートル)で8日から行方不明になっていた帯広市内の地方公務員○○○○さん(53)は11日午後1時35分すぎ、日高側の林道にいるところを捜索中の道警ヘリが発見、救助された。手足に凍傷を負っているが、意識はあるという。
11日午後救助された近藤さんはスキー登山のため7日に清水町内の芽室岳登山口にある山小屋で1泊し、8日朝に入山。降雪などによる視界不良のため下山ルートを見失い、山頂付近で遭難したと本人が110番通報した。同日午後3時ごろから電波状態が悪く、連絡が取れていなかった。
道警などは8日午後から捜索を行い、10日はヘリコプターなどによる捜索を続けたが、手がかりはつかめなかった。入山して捜索している山仲間は○○さんのものとみられるスキーを発見したが近藤さんは見つからず、行方不明から4日目となる11日も午前から捜索を続けていた。